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Flashとアンチウィルスソフトの微妙な関係

9月 15th, 2010 by KUMA | コメントは受け付けていません。 | Filed in 技術メモ

会社で開発しているシステムの客先での話。

これまで、Windowsサーバ+Apacheで、Flashから外部のファイル(テキストやXML、画像)を読み出していた。
これを今回Linuxサーバ+lighttpdに変更することになったのだが、うちで用意した専用端末では当然問題なく動作するが、
お客さんの先のPCでFLASHを動作させると拡張子が「txt」のファイルだけ読み出せない事件が発生した。

理由をいろいろ調べたところ、lighttpdに移行したタイミングでコンテントタイプがtext/plainのファイルはgzipで圧縮するように変更していたことが判明。

これは推測だがアンチウィルスソフトがパケットの監視を行っており、圧縮のヘッダを見つけたらとりあえず解凍して確認するようになっていたのではないかと。

で、当然普通にブラウザから直接テキストファイルを参照する分には問題はないが、Flashからの読み込みではプロトコルスタックの作りが甘く、アンチウィルスソフトの割り込みに対応できてなかったのではないかと思われる。

とりあえず、テキストファイルの圧縮をやめたところ、lighttpdでも問題なくシステムが動作するようになったので、ひとまず解決とした。

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lighttpdの困った挙動

6月 14th, 2010 by KUMA | コメントは受け付けていません。 | Filed in 技術メモ

Webサーバをapacheからlighttpdに移行する過程で、httpでリクエストしたコンフィグファイルがちゃんと読めなくなっていた。

なんでかと思って、WireSharkで拾ってみたところ、Content Typeがapacheでは「text/plain」となっていたところが、lighttpdでは「application/octet-stream」となっており、おまけにおしりに改行コードが追加されていた。

lighttpdは軽量化のため、拡張子でContent Typeを判断しており、コンフィグファイルを独自の拡張子を使用したため、デフォルトで上記のような挙動となったらしい。

lighttpd.confのmimetype.assignをいじれば良いことがわかり修正。
ついでに改行コードの付加程度では動作に影響しないように、コンフィグファイルのReaderの修正もした。

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